タクの事

 同じ病気で闘ってるワンコ達へ・・・
 タクは今頑張ってます。元気です。
 ここまで来るには辛いことが沢山あった。
 セカンド・オピニオンで信頼できる先生に出会えたことに感謝です。
 
 病院のブログにタクの事アップしてました。
 私が説明するよりもいいと思いコピーしました。


 タクちゃんは12歳になる、ラブラドールレトリバーの男の子です。

 7月の終わりに、肺にレントゲンで腫瘤があるとのことで、CT検査を希望され来院されました。

 タクちゃんの呼吸は、肩で息をする状態になっていました。

 早速レントゲン撮影の後、胸部腹部のCT検査を行い、その結果、肺には比較的大きな腫瘤の他に小さな腫 瘤がたくさんありました。

 肝臓にも2カ所腫瘤があり、腹腔内のリンパ節も腫大しています。そして、筋肉内にもいくつかの異常な部分 が見つかりました。

 どこが原発の腫瘍かが問題です。

 私が下した診断は、元の腫瘍は肺の腫瘍で、胸部に多数見られる腫瘍は肺内転移、でした。

 しかし、タクちゃんの腫瘍はすでにレントゲンでも確認できる大きさです。肺の腫瘍が大きくなり呼吸が苦しく なってきています。

 その日の夕方に、タクちゃんのお母さまに検査結果と、状況を説明しました。

 タクちゃんは、肺の腫瘍で転移がすでに起こっていること。

 肺転移が起こっている子が、呼吸に異常が出ている場合には、予後が良くないこと。

 肺に転移した腫瘍が大きくなり始めると、呼吸不全が起こり始めます。その子によって当然違うのですが、  その寿命は早くて1ヶ月です。

 特別なことが起こらないと、3ヶ月ほどでどんどん呼吸をすることがつらくなるほど、腫瘍は大きくなるので  す。

 治療は、抗ガン剤です。肺がんには私の病院では3週間に1度の、カルボプラチンの投与です。

 しかし、効果は絶対に治るようなほど期待できないのです。

 そのこともご説明し、余命、早くて1ヶ月、カルボプラチンは、1回投与すると次は3週間後です。

 タクちゃんのお母さまは、だめかもしれませんが、何もしなければ早くて1ヶ月です。

 1回目の抗ガン剤をと、希望されました。


 そして、翌日、カルボプラチンの投与が行われたのです。
 
 今日は、タクちゃんの3回目のカルボプラチンの投与です。

 タクちゃんは1回目の抗ガン剤の投与後、3週間目でレントゲンを撮りました。

 その結果、タクちゃんの肺の腫瘍は、レントゲンではとても小さくなっていたのです。

 その結果を、お母さまにお知らせすると、お母さまは涙を流し、よかったね よかったね と
 タクちゃんの頭をなでていました。

 私達スタッフも、思わず拍手です。  タクちゃん、本当によかったです。

 しかし、レントゲンで腫瘍は見えなくなりましたが、多分CT検査では、まだ腫瘍はあると思います。

 タクちゃん、頑張りましょうね。 

 
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 抗ガン剤が終わったタクちゃん、どうしても、カメラの方を向いてくれません。

親のわたし達が諦めたらタクに伝わってしまう。泣き顔見せたらタクも不安になる。
いつもお世話になってるお友達にどれ程助けられたか・・・
本当に感謝です。これからも諦めないでタクと共に頑張ります!!!003.gif
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Commented at 2014-09-20 15:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by takudaisuki at 2014-09-22 11:40
お友達へ
心配ありがとうございます。
余命宣告って本当に辛いよね。
先生の言ってる事がまったく理解できなかった
「何言ってるの?誰の事?タクが?」って・・・

1年前から心臓病で治療してて心臓が悪いとばかり思ってて
気付いてあげられなくて・・・
タクに申しわけなくて・・・泣くばかりでした。
でもね、抗がん剤でいい方向に向かってます!
これからも諦めないで頑張る!!!
応援ありがとう♪
Commented by かすみ at 2014-09-23 21:00 x
ひろまま。。。。
知らなくて ごめんね。
タク頑張ってる。
もちろん ママもパパもリンもお兄ちゃんもお姉ちゃんも
みんなみんな。

信じて 任せて ‥‥

強く 強く。
Commented by ひろまま at 2014-09-24 21:21 x
かすみさん、大丈夫です!
ありがとう(^o^)
体調に波はあるけど抗がん剤のおかげで
元気になってきたよ。
まだまだタクと一緒にいたいです
だからタクとがんばります❗
フィンもキールも元気?
by takudaisuki | 2014-09-19 14:21 | Comments(4)